2008年11月16日

活動の意味

先日、地区のBS部門の行事として通称『GBT』なるものが
行われた。

もともとは班長合同訓練であった。
それが約10年前の見直しで『訓練』であってはならない、と
いうことになり今では班長合同活動という想定になっている。

ところがそこにおけるボタンの掛け違いは大きく、
主催側は合同活動といい『訓練』であることを否定する。
なによりも参加スカウトは原隊にて『充分に』班長訓練をうけて
いる現場の班長である、と想定している。
ところがスカウトを送り出す原隊ではその大半の隊長がこの活動を
今でも『班長合同訓練』と思っている。

もっといえば原隊内で充分に実施することのできない班長教育を
隊に代わって施してくれるありがたい機会、ととらえている。
実は開設側だってそんな実態を知っているにも関わらずいまでも
あくまでも合同活動であり参加者のレベルは確保されている、と
言い募っている。

その割には担当団方式であつまった実施スタッフでハイクを担当
することになったある隊の隊長が自分の隊の活動を念頭に、班長だけ
が集まっているのならばせめてこれくらいのレベルのものをやりたいね、
そう考えて苦心の上つくりあげたプログラムを執行部は
『こんなレベルについてこられるわけないでしょ』と一蹴し
カスみたいなプログラムに変更した。

「充分に訓練された」スカウトが集まるんじゃなかったの?


ことほど左様にどうにもならないダメな計画とダメな実施だった。

もちろん私が何度も吼えるとおり、こうした合同活動はたとえ
そのプログラムがどんなにダメなものであっても、そこに参加した
スカウトにとっては他隊のスカウトと知り合い交歓するだけでも
楽しいことであり、益のあるものとなる。
だが、こうした副次的な効果を免罪符として本来のプラグラムの
ダメさを言い逃れることはできない、ということをいまのこの地区
はまったく自覚していない。


まあ、このプログラムそのもののダメさはほかでも散々書いたし
他の指導者も書いているからこれ以上は言及しない。


今回は私にしては珍しくあるスカウトについて書いてみたい。

ここには数名の地区内のVSスカウトが奉仕に出ていた。

執行部はその奉仕参加のVSスカウトをまったくの「人足」として
あつかいお手伝い以上のものとして扱うことをしなかった。

VSからの意見はほぼ聞かず、却下し、訓練されたVSスカウトから
はどうにも容認できないようなプログラムを展開していった。

だが、その奉仕参加もいろいろなんだ、と痛感したことがあった。


ある団のVSスカウトが隊付として参加していた。
このスカウトは今回のGBTの中枢スタッフを任じたある指導者の
子息であり、地区が誇る(と一部指導者が思っている)カラーガード
隊にもう2年所属している精鋭(と一部指導者と保護者が思っている)
スカウトだった。

このGBTの開式での国旗掲揚がカブではあるまいし何故だか
初めから国旗を掲揚ロープにセットしただ揚げるだけという方式だった。

そしてあるVSスカウト(今問題にしているスカウトとは別)が
旗手を務めた。

ところが、あろうことかこの国旗のセットが逆向きになっていた。
つまり掲揚していくと旗よりもずっと先に結び目が竿頭の滑車に
ひっかかって「半旗」になってしまう。
この旗手は大恥を書いて再度やり直しをした。

セレモニーが終わりこの旗手を務めたスカウトは悔し涙を流した。

もちろんこのスカウトがセットした旗ではない。
だが旗手である以上、旗を手にした際にこのセットミスに気付き
自らやり直して掲揚する義務があったしその程度の技量は要求された
はずだった。
このスカウトがそのことが分かっていたからこそ悔しくて涙した。

そのスカウトのそばにこの旗をセットしたスカウトがいた。
カラーガードで2年も活動していたスカウトである。
このスカウトは自分のミスの照れ隠しかへらへらと笑いながら
「ばかだなぁ、ヤバイと思ったら反対側から(旗手の側から)
揚げちまえば良かったんだよ」
そう旗手を務めたスカウトに言葉をかけた。

日の丸の掲揚については朝にに模して掲揚柱を出来るだけ北側に用意し
東から朝日が昇る様を模している。 つまりむかって右から(副手側
からの掲揚になる)が鉄則である。
新米スカウトならばともかく、ほとんど活動実態のないスカウトに
無理やりやらせたのならともかく、
カラーガード隊のプラッグを右のポケットに誇らしく縫い付けたスカウト
の台詞だろうか。

私はどうしても許せなくなり
「カラーガードの所属するスカウトが国旗の扱いを間違えてどうするんだ!」
と一喝した。

するとこのスカウトはにやにやと笑ったまま
「カラー隊で国旗なんて使いませんから」
悪びれずもせずにそう言った。

カラーガードとは一国の国旗、あるいは一隊の隊旗を護る守護隊
が期限である。
サバイバルゲームを見れば判るとおり旗を奪われた時点でその戦いは
負けなのだ。

旗の守護隊というのはその隊の誇りであり最精鋭部隊である、本来は。

そのカラー隊に2年もいるスカウトがこう言うのである。

言いたくはないが一体そのカラー隊ではなにをどのように指導しているのだろうか?

そのスカウトの親でもある某指導者はどんなつもりでこうした愚かな
スカウトを野放しにしているのだろうか?

私は心底腹が立って、マジでぶん殴ろうかと思った。

だが、すぐに悲しくなり、もうこうした連中を相手にしても仕方が
ないんだな、となにも言えなくなった。



これがこの地区のユースの実情であり、こうしたスカウトを
ちやほやしているんが一部指導者の実態なのである。


活動の意味をなんだと思っているのだろうか?

posted by It's classified. at 19:55| ☔| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
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