2008年07月21日

考えられない! ・・・・その3

この3連休初日にはうちの隊で隊フォーラムを実施した。

そこには5つの団から6名のゲストスカウトが参加したのだが
その冒頭、開式儀礼内でうちの議長スカウトの韓日フォーラム派遣の
壮行が行われた。 奇しくもこの日にゲストとして参加した他団のスカウト
1名も同じ韓日への派遣スカウトであったこともなにかの縁かもしれない。

さらには直前に第一プロジェクトの完修を認定された2名のスカウトへの
アワードの授与も行った。

これらは当初からの予定であり、そのために地区コミにもおいでいただくように
手はずを整えていた。
韓日派遣については団から餞別もでることが決まっておりその授与も
この場で行っていただくことになっていた。
当然だが団委員長には出席を依頼しており前回団会議でも了承されていたはずだった。

ところがその後、都合3回メールにて確認をしているのだがただの一度も返信がない。
メールでの連絡に対して返信のないのはうちの団ではまったくふつうのことなので(この時点ですでにおかしい)
当日を迎えた。

朝、前団委員長(現相談役)から連絡があり、地区コミが来るのなら俺もでるよ、といってくれていた。

そして定刻。
地区コミも相談役もおいでになっている。
スカウトもそろっていてさあ、セレモニーも始まる、という段になっても結局団委員長の姿はなく、電話の一本さえなかった。
正直、驚きはしなかったがなんとも情けなく、涙も出ないというのが感想だった。

セレモニー自体は相談役と地区コミに言葉をいただきまったく問題なく修了したがそういう問題はないはずだ。



そして、今日。 BS隊の中3スカウト1名が先月末に地区の進級面接を修了しており菊章の授与をうけることになっていた。
旧知のPG委員から朝連絡をもらい、記念写真を撮ろうとおもっていたので連れ立って団野営場に向かった。

スカウトが集まり、菊を受けるスカウトの保護者も到着した。
地区委員も到着したし、前述の団相談役もおいでになった。

だが、またしても団委員長はなんの連絡もなくその姿を現さなかった。

式そのものは相談役がおいでだったので恥をかくようなことだけはなかったが
それにしてもである。

一体どういうつもりなのだろうか。

伝え聞いたところでは今期で団委員長を降りる以降らしい。
だが、そうしたことと今回の2件の不祥事(あえてそう呼ぶ)にはなんの
関係もない。
任期の最後に海外派遣の選考に通ったベンチャースカウトが出て、
菊章を認定されるボーイスカウトが出た。
任期末を飾るこんなすばらしい花道はないとさえ思えるのにいったい
なにを考えているのだろうか?

仮にどうにもならない事情があったとしても連絡にひとつすら寄越せない
というのは団委員長という立場を仮に離れても通る話ではない。
団指導者だのスカウト教育だのという以前に成人として「アウト」である。


自分の団を信頼できない悔しさがお分かりになるだろうか。
posted by It's classified. at 19:04| 🌁| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

考えられない! ・・・その2

地区フォーラムのテイタラクは前のエントリーに書いた。

そして先日、うちの隊では県フォーラムに向けて(出られる保証はないが)
更なる隊フォーラムを実施した。
日連が公開している全国フォーラムのサブテーマ案からしぼりこんだ
内容で開かれたフォーラムを実施しようと計画し地区内すべてのVS隊に
参加案内を議長名で送付した。

繰り返すが2000名の登録を超えるマンモス地区である。
VS隊の数だけでも20を越える。
だが、反応があったのは2ケ隊の隊長から不参加の丁寧な返事をいただいた
のを例外としてあとの20余隊の隊長からはなんの反応もなかった。

地区内の複数のVS隊長が期せずして集まる機会があった際にこの件が
話題にのぼったことがあるらしい。 だが、それも「またあいつがなんかやってるねぇ」程度の反応のようだ。
私のことをああだこうだ言うのは勝手にすればいい。
問題はそんなことではなく、各隊長あてに送付したこの案内の情報が肝心の
スカウトに伝達されていない、という事実だ。
いやいくつかはスカウトまで届いたケースもあるのかもしれない。
だが、大半は隊長のところで情報が止まっているらしいという事実。

そんななかで地区内から2名の参加希望が寄せられた。
これは以前からうちの隊の見学などで私にアプローチしていたスカウト
自身が私から直接情報を得て、自隊の隊長にこの案内の事実を確認し参加を懇願し了解をとりつけ参加表明してきたのである。
実際には自身の活動予定で参加には至らなかったが参加を希望していたスカウトも
あと若干名存在していた。

隊長たちが握りつぶした情報もスカウト自身は望んでいたという事実があるのである。

地区外にもこれまでにうちの隊を見学に来ていたところを中心に案内をだしておいたのでこちらからは複数の参加申込みがあり
結局、うちを含めて6ケ団、10名のスカウトで半日という短時間ながら
非常に中身の濃いフォーラムを実施することが出来た。

手前味噌で言うが、県には本来こうした準備を積み上げてきたスカウトが進むべきだと
考えている。 名目上の「平等」を振りかざし抽選なんぞで選考することこそ、きちんとした活動を自ら選んでいるスカウトに対して「不平等」になっている。


さらに今回参加した他団のスカウトが終会後に相談してきた。
プロジェクトの指導も技能章の指導も自隊ではなかなか受けられない。
複数の登録はあるが活動を望んでいるのは自分ひとりのため隊会議でも
実際の活動展開が選択されることはなく、閉塞環境にあるという。

非常に身につまされる話で、心が痛む。

私が持っているいくつかの資料とプロジェクトへのアドバイスを送る
ことを約束したのだが、
隊がどうあれ、隊指導者がどうあれ、実際にスカウティングを希求するスカウトは
この登録減少の局面でも確実に存在する。
そうした意欲有るスカウトにきちんとした活動ステージを与えられないのならば
隊も団も存在する意味はない。

地区コミにも相談しこうしたスカウトにできることはないか、という模索もはじめたところだ。
posted by It's classified. at 18:24| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

考えられない!

半年ぶりの更新になる。

これまでも腹の立つこともあったのだが日々の活動に追われて
腹立ちをきちんと記事にまで昇華させることのできないまま過ごしていた。


さすがにここまで書くわけには行かないな、ということもあった。

だが、もうさすがにいい加減あきれた。

どこから行こうか。


まずは地区がらみから。

今年は2年に1度の全国フォーラムの年である。
したがってそれまでに各県連盟1名の参加推薦者を選出する必要も
あるし、その機会ともなるように県フォーラムも開催される。

当然、県フォーラムには各地区から代表スカウトが参加するので
地区フォーラムの実施も必要だ。

そして、本来は地区フォーラムにスカウトを送りだすためにも、
そして地区や県に出られないスカウトの為にも隊フォーラムを実施し
隊での意見集約やフォーラムを経験する機会をもたなくてはならない。

本来ならば、である。

そしてそれらフォーラムの実施内容についても運営についても
出来るだけスカウト自信の手によって行い成人指導者は裏方や環境整備に
徹するのが本分のはずである。

本来ならば、である。


もうこの県、この地区のダメさ加減にはあきれるしかないが
本来の姿からは程遠い現状だった。 

わかってはいたけどね。

まず、地区フォーラム。

日程だけは4月の地区総会で明らかにされてはいたがその内容も詳細も
とんと公表されず、まあ本当のところは決定事項がなにもなく本番の2週間くらい前から泥縄のような仕儀で決定情報が各隊にもたらされた。

登録数2000を越える、ちょっとした県連規模を誇る地区でありながら
単地区では地区フォーラムすら実施できないテイタラクのために近隣
3地区の合同開催である。
しかもそのテーマは全国フォーラムとはなんの関連もないもの。
その決定の経緯にしてもきちんとした議論などなく会議を仕切っていた
とある団の育成会事情によって半ば強引に決定されたものだった。
なんで正論をぶつけて反対する声があがらないのか不思議でならないが
まあ、その程度の見識の方々が委員をやっているわけだ。

うちの隊では曲折を経つつも全国フォーラムに向けたテーマをもって
直前に隊フォーラムを実施のうえ地区フォーラムに臨んだが、当然の如く
隊フォーラムを実施してきた隊など他にはない。

隊フォーラムの報告議事録のコピーを持参して是非全国に向けた議論を、
と訴えてもなんだかんだでほとんど無視されることになる。

わかっちゃいたけどね。


そして、それが終われば次は県フォーラムである。

例によっていつまで待っても詳細が不明のままだったのだが今月(7月)
の初頭に県PG委員会から地区PG委員会に実施要綱が降りてきた。
各地区から5名の推薦をする、という参加枠もこの時に始めて公表された。

ところが我が地区PG委員会はこの件を審議していたのかただ抱え込んで
いたのかは知らないが2週間以上そのままあっためていた。
そして先週末にようやく地区フォーラム時に県への参加意向を示していた
隊にあてて案内が出た。
対象スカウトは11名。 でも参加枠は5名。
どうやって選考するのだろうか? その選考基準も明らかではないし
別段面接などが用意されているわけでもなさそうである。
たぶん11名のなかから数名は「やっぱりや〜めた」が出ることを想定
しているのだろうし、それでも5名を越えれば抽選にでもするのではないだろうか。 そしてそれが公平である、くらいに思っているのではないだろうか。

真剣勝負の地区フォーラムを実施しそこできちんと「選考」する、なんていう概念は
はなから持ち合わせていないのだろうから、(その証拠に地区フォーラムは本当のフォーラムとは似ても似つかないフォーラムの説明講習会の域を出ないものだったしなによりも最終の合意形成たる決議文採択をしていない!)その程度の認識なんだろうと思う。

うちは当初から真剣に全国を目指して隊フォーラムを実施して地区に参加した。
さらには県にむけて更なる隊フォーラムを公開実施し意識を高めて準備をしている。

だが、くじびきで県への参加が叶わなかったらどうスカウトに説明すればいいのだろうか?
スカウトの参加姿勢が、スカウトのフォーラムへの理解が、そして意欲が参加に及ばず、と評価されるのなら致し方ない。
(うちのスカウトの姿勢ではまだ不足というのならそれはたいしたものである)
だが、そこまで真剣に考えての選考がなされるなんて考えられないのだから既にスカウトへの言い訳のしようはない。


だからこうした行事を『アリバイ工作』と言われるのだ。

各委員、各担当者は襟を正していただきたい。
posted by It's classified. at 18:09| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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